d_ocha-kai’s diary

お茶やお菓子と本のことなど。

そういうものだね

インスタで見た海外の洗濯機はキッチンに

乾燥機とセットで配置されていたり、

家事室にあってすぐ上に作業台が設置されていたりします。

 

自分の周りで考えてみると、縦型はもちろん

ドラム式でもフィルターの位置によっては上に物を置くことができません。

洗濯機のスタイルって、何十年もそのままなのでしょうか。

年上の知人は膝が痛くてかがめないために縦型一択と言っていました。

それは、機能からの選択ではないみたいです。

 

洗濯機の上の空間も、どんなに工夫されたラックでも、

むしろ、工夫されている主張のためか置くのをためらいます。

また、干すための道具も気持ちが上がるものが見当たりません。

 

目の前の商品から選ばないといけないのかな。

考えている時間が無駄ですものね。

そういうものだね。

 

 

吉祥寺でDIY空想

木下斉さんがVoicyで、吉祥寺のインテリアショップのお話をされていました。

 

インテリアについては反省ばかりです。

 

店頭で「あれを詰めて、このケースを並べると・・・」と考えても

そもそも、その荷物を持っていたいのか、という事実確認から目を背けています。

確かにその部分は綺麗になるけれど、移動して並び替えただけになってしまいます。

 

ラグやモールディングやステンドグラス、白いウインドウは素敵だと思うのですが

どう手を着けたらいいのかまるでわかりません。インテリア以前の問題です。

はがせる壁紙やペンキ塗りのワークショップに参加したことがあり、

自分でできることはやってみたい気持ちもあります。

でもワークショップでは失敗しないですから。

 

とりあえずIKEAに行って雑貨を購入し、食事をして帰りました。

 

ホームセンターも見かけるごとに入り、ペンキやちょっとした道具の品揃えを見て回りました。木材の取り扱い状況や曲線NGといったカットの制限など、お店によって全然違い、今まで見たことがなかったため新鮮なことばかりです。

 

インスタでは、海外の方が臆することなく工具を使っているのに驚きます。

ラフな格好をしてどんどん作業をしています。

でも、自分との距離はかなりあります。

お手本のインプット情報と自分との隔たりに焦りを感じていたところに

このVoicyが入ってきました。

 

吉祥寺の駅を出ると相変わらずの人通りでした。

アーケードに入ったところで小ざさの店頭に最中が並んでいました。

思わず購入。白あんも濃いめの緑茶ととても合います。買えてよかった。

 

吉祥寺のお店ではDIYで貼るタイルや壁紙、ペンキ、インテリア雑貨などを見せていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

神田でミステリ

神田のサロンクリスティでイブニングティーをいただいてきました。

午後5時からの提供で予約が必要です。

「英国ミステリースペシャル」というテーマのイブニングティーでした。

 

雑誌などで紹介されている、天井がカーブしている壁際の空間に通していただきました。

一度座ってみたいと思っていたシートでした。

他の方と視線が合うこともないので、一人でも気になりません。

 

メニューの元になった料理が登場するアガサ・クリスティーの作品(早川書房)が

テーブルの脇に並べてありました。

アペリティフはロンドンの老舗醸造所のプレミアムエールやグラスワイン(赤・白)、

ノンアルコールドリンクから選べます。そのほかにドリンクがつきました。

 

手前のお皿は、中段のスコーン(ブルーベリースコーンでした)に添えられたもの。右から

はちみつ、クロテッドクリーム、ジャムです。

下段手前、包まれているのがポークパイです。とても美味しくいただきました。

ちょっとさびしげ

 

 

甘すぎなくていい、というのも不思議な言い方です。

ですが、甘いものが多いと途中から少しだけ疲れるようになってきました。

以前はどんなに甘くてもなんともなかったのですが。

こちらのイブニングティーは、甘いものが得意じゃなくても大丈夫です。

一品ずつがとてもおいしくて

いただいているうちに自分まで元気になりました。

 

 

 

 

 

豪徳寺はフォトスポット

先日、用があって世田谷の方へ行きました。

近くでしたので、招き猫で知られる豪徳寺にも寄り道をしました。

 

雨のなか到着して驚いたのは観光される方がたくさんいらっしゃったことです。

それも海外からのお客さんがピンポイントで訪れているようでした。

検索するとインスタで#gotokujiの投稿が多数ありました。

 

もみじに実のようなものがたくさんついていて

この季節だけの姿を見せていました。

 

 

『暴れん坊本屋さん』を読みました。

最近、内澤旬子さんの『着せる女』を手に取りました。

2020年の発行ですが、当時いくつかの新聞の書評で絶賛されていた記憶があります。

 

内澤さんは入力が早い方なのだと思います。

自分の見たもの・頭に浮かんだことをそのままに記述するスピード感があって読ませます。

文字数がとても多いけれど読みやすい。

大きなくくりでは業界内の話ということになると思います。

連載をまとめたようで、単行本では写真が効果的に入っていません。

全身が見える写真では細部がわかりにくくなります。

 

収穫もありました。久世番子さんのお名前を知ったことです。

暴れん坊本屋さん」はKindle Unlimitedに入っていましたので

さっそく読みました。2000年代の本でした。

Amazonでは今は単行本が1円からという値付けも切ないですが、

 Unlimitedでの閲覧が反映されるといいですね。

 

本屋のバイトって図書館と並んで本好きのパラダイスだと思うのです。

新しい本が毎日届いて、棚のメンテナンスをしながら本に触れていられます。

 

 

 

言葉の魔力

知ってしまったばかりに

気持ちがそちらに向かうということがあります。

 

家電製品が不調のため、メーカーに問い合わせました。

なんとか復旧したのですが、通常の使用期間は越えているそうでした。

「その製品は部品がもうないですから、次に何かありましたら修理も難しいですね」

それ以来、ややビクつきながら使っています。

 

スケジュールに余裕がある間に買い替える方が

故障してからサイズの検討を始めて発注するよりも賢明なのでしょうが。

 

お手軽なものではなく、先延ばしできるなら考えたくありません。

 

知らなければ、現実味を帯びなかったのです。

しかし、、、もう買い替えは確定。時期の問題と宣告されています。

この時間に耐えられなくなって、買ってしまうのでしょうか。

家電を見に行くと消耗してしまって

回復するまで自分のご機嫌を取るのが大変なんです。

 

 

すべての山に登れ

すべての山に登れ。

 

すべての引き出しを開けて

すべての箱を一度ひっくり返して

すべての本の表紙に触れ(スパークリング!)

すべての服の前後を改めて

すべての靴を乾燥させて

すべてのタオルを入れ替え

すべての冬ものを洗って乾かし

すべての食器を前にオロオロする

すべての不要書類をシュレッダーにかけ

隅々まで風を通して床を磨き上げ

漫画を読み返すなんてことは決してしない

そういうGWにわたしはしたい(と今でも思っています)。

 

けれど最近、いくつかの漫画に紅茶を飲むシーンがあることに

気がついて、もう少し深掘りしたい気持ちが出てきています。

そういう目で読み返す面白さもあるかもしれません。

茶店の店主などの関係者というのではなく

趣味として紅茶に親しんでいる人の楽しみ方をすくい取ってみたいです。