d_ocha-kai’s diary

お茶やお菓子と本のことなど。

座り込む前に

電車が行ってしまってからもホームのベンチに座ったままの人がいました。

寝ているのかと思いましたが、ずっと同じ姿勢でスマホをのぞき込んでいることに前を通った時に気がつきました。誰かと連絡をしている時は目線を動かしたりふと首を傾げたりします。ですが、目が画面を見続けていました。

 

自分も同じかもしれません。

画面に次々と面白いシーンが映ります。指を動かすことなく刺激が手に入ります。目が離せません。画面を見始めると動きたくなくなります。まさにそんな感じです。

 

せめてある程度の家事をしてからメールチェックに入ることにしましょう。インスタを見始めると動けなくなってしまうから。自分は時間管理ができないという自覚は忘れないでいようと思いました。

どうするブラックフォーマル

こんな暑い時期に考えることでもない話題ですが。平時にブラックフォーマルの準備をするのは縁起がよくないと家族から言われて育ちました。

今クローゼットの見直しをしていて考え込んでいるところです。何年か前に買ったスーツのインナーとジャケットの肩パッドが共に大きいのです。首周りのラインも自分には合っていないように思います。

他人の着ているものなど誰も見ていないと思いますが。

 

ジャケットなしの長袖ブラウスとスカートのセットではフォーマルとしてカジュアルすぎますか。

とはいえ、畳の上に座ることになればスカートのデザインもゆとりがあった方がいいですし。大人として、ある程度の質のものは持っていたいです。

 

若い時の服がいつまでも入る物持ちがいいだけの人のようになったり、体型や雰囲気が変わっていることに気が回らない人と見られるのも困ります。

カジュアルな雰囲気で生地とシルエットがきちんとしているものが理想ですが、それこそ量販品でいいのかもしれません。学生時代とは違い同じものを着用してもその人らしさは表れてしまうものですから。

でも、フォーマルな服を最後に着たのっていつだったでしょうか。

 

 

理想の冷蔵庫_夏が来る前にしておきたいこと

時々考え事をして手に取ったものを落としてしまいます。先日もアボカドの種が冷蔵庫の下に転がっていきました。

夏を前に拾わないわけにはいきません。下の部分を外して掃除用の長い棒で床に沿って探します。ホコリと共に出てきました。干からびたイチゴも一緒でした。

冷蔵庫が大きすぎて使いにくいといつも思っているので、家電量販店に行きました。

 

自分の目で全体を確認できないほど大きなものは管理できません。高さ120センチくらいのもので十分なのです。冷たい飲み物は飲まないですし、調味料も最低限あればいいです。お醤油と酢と調理用の日本酒(どれも常温でもいいのかも)。牛乳、ヨーグルト、みそ、納豆。庫内は野菜がほとんどです。

 

売り場に並ぶ中型の冷凍庫部分はただ深い箱があるだけのようです。最下段か中段か選べますが、なんだか使いにくそうに見えます。アイス類、氷はその都度買いに行きます。調理済みの冷凍食品は使う習慣がありません。

主に唐辛子や山椒、生姜、にんにくなど調味料の保存やご飯、肉類の小分け、スイーツの保存のために冷凍庫を使うので、深さがあるだけの大容量の冷凍庫は活用できない気がします。

 

大家族を対象とした大型冷蔵庫は充実していると思います。丸ごとのスイカや、やかんごと麦茶が入ることなどをアピールした過去もありましたが、もっと今の自分の生活に近い冷蔵庫があったらと思います。

 

理想の冷蔵庫の条件を考えました

冷蔵庫と冷凍庫はほぼ同じ容量。冷凍庫は2〜3段の引き出し式。かがまずに見渡せるように、冷蔵庫は台の上に載せたい。台には重い鍋類を収納。冷凍庫の奥行きは深すぎない。

10年くらいは使い続けそうなので、よくよく考えて選びたいと思うと決断できません。売り場に行って扉を開けています。

 

 

 

コワゴワ捨てるところから:退路は断ちましょう

先日、まとめておいた食器を出しに行ったのに引き返してきました。今まで手放したものの記録をつけているので手元になければ思い出すことも後悔もしないと知ってはいるのですが、今回は持っていく途中でためらいが生まれました。

 

悪いものではないから。手放したら同じようなものを探すのは大変だから。言い訳が次々出てきます。素敵だと思ったから購入したのです。見返してまた収納しました。

 

はじめは考えながら捨てていくのだと思います。

いつか事情によってはもう何も考えずにゴミ袋に入れることになるかもしれません。

それはしたくないから今、向き合うのです。と今年の2月から延々と書き連ねています。

進歩がなくてすみません。

 

食器は箱から出して広げています。新品ならフリマサイトで売れば・・と後回しにする口実になりますが、出してしまえば使うか使わないかです。使い心地がよければ大事にしますし、使いにくいようなら処分と判断ができます。使用に伴う自然減もあるでしょう。

 

持っている食器が多いのです。同じシリーズで棚に並べることにひかれます。ですが使うのはいつも同じものになりがちです。

ここに書くことで、あきらめていない気持ちの表明とさせていただいて、ブラッシュアップしていきたいと思います。

 

AIとのとりとめもない会話

ふと読んだ「私の履歴書」が面白くて、同じ面にある新聞小説を読み始めました。

今までの経過を知りたくてAIにあらすじをきいたところ、登場人物やお話がそれらしいけれど全然間違っていました。この人は出てきませんか、と主人公の名前をあげて質問しても噛み合いません。こんな時に頼りたかったのですが。

 

またある時は、ポイントの投資先はどこがいいと思う?という質問に対して「個人的な意見なのですが」とことわった上で見解を教えてくれました。どんな個人なのでしょう。

 

これからますますAIの影響から離れて生活することは難しくなるように思います。

判断の根拠をAIの回答とする前に判断基準を確立していればいいのですが、わかっていたらきかないのですよ。

 

加水分解の衝撃:靴底の異変

春に手放したスニーカーは、ソールのつま先側がはがれていました。履いた時になんとなく違和感があって気がつきました。表面からも壊れていることが見えていて、捨てることにためらいはありませんでした。

 

 

 

茶色のレザーのパンプスを持っていました。最近は履かないけれどなにかあった時には、と思って置いていたのです。裏側を見て驚きました。甲の下部分を大きく横断するようにヒビが入っています。表面に影響はありませんが、外出は難しそうです。

 

「大事にしていた靴の底にヒビが入って悲しいです」とAIにききました。「それは悲しいですよね」と最初に寄り添ってくれました。ありがとう。

3つほどのAIにきいてみましたが、ほぼ同じ答えでした。

これは加水分解によるもの。修理方法はソールをはがして新しく底を張るのが最善とありました。続いて、だいたいの金額と近くの修理店が表示されます。新しいパンプスの予算ぐらいの金額でした。

ゴム?製の底に取り替えるのは少し惜しいかなと思いますが、正規のお店で修理をお願いすると期間も金額もかなりかかるようです。いっそのこと手放して新しい靴を買う?

 

スニーカーメインの生活でパンプスは保険。最近は試し履きもしていないからお店探しから始めることになりそうです。今週中には結論を出す方向で考えたいと思います。

 

こうなると着物用の草履も心配です。でも、本当のことを知りたくない気持ちもあって箱を開けられません。

 

片付け継続中_『ガラクタ捨てれば自分が見える』

カレン・キングストンの本を、一時期愛読していました。今はもう手元にないのですが。

『ガラクタ捨てれば自分が見える』(2002・小学館文庫)、手に取りやすかったので表紙を見てすぐ購入しました。

 

作業の進め方など具体的な片付け方が書いてあったのかは覚えていないのですが、印象に残っていることがいくつかあります。

・自分の身の周りを自分で整えられる頃には、外見も別人のようになる

・嫌な記憶がある物なら譲る(その時に正直に打ち明ける必要はない)、または捨てる

・散らかす一方の時期があったとしても、いつか底を打つ。だからできない自分を責めすぎなくていい

少しスピリチュアルな理由づけもありましたが、読んでいて気持ちが楽になりました。